「連勝」...なんと甘美な響きかッ!(今期初連勝)
クソ暑いですねー。この暑い中、真っ昼間にユースサッカーの国際大会やってセルビアの選手が二人熱中症で救急搬送され、試合は中止になったそうですよ。セルビアの監督が激怒しとったそうですが、さもありなん。せめて夜にやればいいのに。
まあそのクソ暑い時期に自転車なんぞ買う私もどーかと思いますが。
DAHONのMarinerという折りたたみ自転車買ったわけなんですよ。
プジョーだとかフェラーリだとか名前が入って2,3万円の自転車なんぞ怖くて買えないし、ホームセンターで売ってる中国製の折りたたみ自転車なんて論外。折りたたみはちゃんとしたメーカーの安くないものを買いましょう。命に関わるし。
まあパッと見ると、溶接の部分はかなり厚めにしてあるし(溶接の幅の広い狭いが強度に影響あるのかは専門家でもないので知らんけど)、乗ってみて剛性感の怪しいところも無いので、定評通りの自転車なんでないかしら。
自転車なんぞ買うのは10年以上ぶりくらいでしょうか。モーターサイクルは乗っていたけれど、自分の足で漕ぐのは本当に久しぶり。乗り方忘れていなかったのが不思議なくらい。
運動不足が祟ってすぐヘバるのは如何ともし難いものの、歩くのと違って慣性でも進むので移動を目的とするならそれほど問題無し。車のトランクに常備しておいて移動先で使うのが目的だったので。というかカメラを車で入り込めない場所に送り込むための手段。
とはいえそういう暇もなかなか無いので、仕事の帰宅後に近所を少し乗り回す程度のことながら、まあ夜乗るなら昼日中の熱気も抜けた時分には気持ちの良いものですな。田舎だから車も人通りも少ないし。
あと、10年乗っておらず、車・モーターサイクルだけ乗り回していた身にするとその間の自転車をとりまく環境が大分変わっているなあ、というのを実感。
最近話題になったイヤホン禁止は勿論のこと、自転車専用通行帯が(田舎だと多少は)整備されたこと、機材とか周辺機器についてもスマートフォンをポータブルナビ代わりにすることが当たり前になり、ライトはUSBで充電するLEDタイプが安く売ってるとか、まあいろいろと。
また、車のドライバーから見て自転車のこういうところが危険、というのは身に染みて分かっているので、そういう真似をしないように心がけるとかこっちの意識も違うもんです。中高生は自分で免許取って公道に出たら、いかに自分が今まで危険な乗り方していたか痛感するのだ。
クソ暑いですねー。この暑い中、真っ昼間にユースサッカーの国際大会やってセルビアの選手が二人熱中症で救急搬送され、試合は中止になったそうですよ。セルビアの監督が激怒しとったそうですが、さもありなん。せめて夜にやればいいのに。
まあそのクソ暑い時期に自転車なんぞ買う私もどーかと思いますが。
DAHONのMarinerという折りたたみ自転車買ったわけなんですよ。
プジョーだとかフェラーリだとか名前が入って2,3万円の自転車なんぞ怖くて買えないし、ホームセンターで売ってる中国製の折りたたみ自転車なんて論外。折りたたみはちゃんとしたメーカーの安くないものを買いましょう。命に関わるし。
まあパッと見ると、溶接の部分はかなり厚めにしてあるし(溶接の幅の広い狭いが強度に影響あるのかは専門家でもないので知らんけど)、乗ってみて剛性感の怪しいところも無いので、定評通りの自転車なんでないかしら。
自転車なんぞ買うのは10年以上ぶりくらいでしょうか。モーターサイクルは乗っていたけれど、自分の足で漕ぐのは本当に久しぶり。乗り方忘れていなかったのが不思議なくらい。
運動不足が祟ってすぐヘバるのは如何ともし難いものの、歩くのと違って慣性でも進むので移動を目的とするならそれほど問題無し。車のトランクに常備しておいて移動先で使うのが目的だったので。というかカメラを車で入り込めない場所に送り込むための手段。
とはいえそういう暇もなかなか無いので、仕事の帰宅後に近所を少し乗り回す程度のことながら、まあ夜乗るなら昼日中の熱気も抜けた時分には気持ちの良いものですな。田舎だから車も人通りも少ないし。
あと、10年乗っておらず、車・モーターサイクルだけ乗り回していた身にするとその間の自転車をとりまく環境が大分変わっているなあ、というのを実感。
最近話題になったイヤホン禁止は勿論のこと、自転車専用通行帯が(田舎だと多少は)整備されたこと、機材とか周辺機器についてもスマートフォンをポータブルナビ代わりにすることが当たり前になり、ライトはUSBで充電するLEDタイプが安く売ってるとか、まあいろいろと。
また、車のドライバーから見て自転車のこういうところが危険、というのは身に染みて分かっているので、そういう真似をしないように心がけるとかこっちの意識も違うもんです。中高生は自分で免許取って公道に出たら、いかに自分が今まで危険な乗り方していたか痛感するのだ。