どーなるかまだわかりゃしませんが、ZX1受け入れに向けて手持ちのCDをFLACで取り込み直し中...。
なお、Xアプリの更新が止まって今後はMediaGo一本槍のようです。ソニーわ。
まあXアプリ使っているのがもう日本だけだってんだし、ハイレゾにも対応する気が無いってんじゃあ移行もやむなし、ってことでほぼ渋々導入してみたわけなんですが...こりゃXアプリよりずっといーや。
まず、動作が軽い。てか、別にXアプリだってi7級のCPU使っている分には特に不満はねーんですけども、要所要所でなんか引っかかる感じがするため、程ほどのスペックのPCだと結構ストレス溜まるだろうなあ、というのは想像に難くない。
そういう微妙な違和感が今のところMediaGoには感じられないんで、「軽い」ってことでいいんじゃないでしょうか、ねえ。
次、インターフェイスがシンプルで分かりやすい...というか、XアプリがWindows系アプリのお作法からズレていたのを、割と標準的になったというか。フリーソフトか？と思うくらい無駄な装飾が無いことも一因でしょうともさ。ソニーのアプリの悪いところはデザインに無駄な外連味持たせているところだったからなあ。最近はそうでもないけど。
一番ありがたいのは、Xアプリだと最上部に鎮座していた広告が出ないこと。
なんでシェアウェアの無料版でもないのに広告に画面潰されにゃならんのじゃー！と思っていたのでこれは助かる。あと多分このお陰で動作軽くなっているのもあるに違いあるまい。
しかし困ったのは、意外にFLACの圧縮率が悪いコト。いやまあ、理解はしてたつもりだし設定次第ってのは承知の上で、圧縮率低めでエンコードしてんですけども。元サイズから8割程度ってのは、辛い。
今回、CR-N755での運用と動画ファイルの外持ち出しも考えてポータブルHDDに突っ込んでんですよ500GBの。Walkmanにはとっかえひっかえすりゃいいだろう、ってなもんで。
しかしそれでもCD全部は無理かもなあ。アルバム1枚400MB程度食ってたら動画ファイル持ち歩く容量が空くのかどうか。あまり聴かないのはMP3の移植で済ました方が良さそう。
ちなみに、e-onkyoで購入したアルバムもトラック情報とジャケットファイルしっかり引っ張ってくる辺り、相変わらずgracenote半端ねぇ。
なお、Xアプリの更新が止まって今後はMediaGo一本槍のようです。ソニーわ。
まあXアプリ使っているのがもう日本だけだってんだし、ハイレゾにも対応する気が無いってんじゃあ移行もやむなし、ってことでほぼ渋々導入してみたわけなんですが...こりゃXアプリよりずっといーや。
まず、動作が軽い。てか、別にXアプリだってi7級のCPU使っている分には特に不満はねーんですけども、要所要所でなんか引っかかる感じがするため、程ほどのスペックのPCだと結構ストレス溜まるだろうなあ、というのは想像に難くない。
そういう微妙な違和感が今のところMediaGoには感じられないんで、「軽い」ってことでいいんじゃないでしょうか、ねえ。
次、インターフェイスがシンプルで分かりやすい...というか、XアプリがWindows系アプリのお作法からズレていたのを、割と標準的になったというか。フリーソフトか？と思うくらい無駄な装飾が無いことも一因でしょうともさ。ソニーのアプリの悪いところはデザインに無駄な外連味持たせているところだったからなあ。最近はそうでもないけど。
一番ありがたいのは、Xアプリだと最上部に鎮座していた広告が出ないこと。
なんでシェアウェアの無料版でもないのに広告に画面潰されにゃならんのじゃー！と思っていたのでこれは助かる。あと多分このお陰で動作軽くなっているのもあるに違いあるまい。
しかし困ったのは、意外にFLACの圧縮率が悪いコト。いやまあ、理解はしてたつもりだし設定次第ってのは承知の上で、圧縮率低めでエンコードしてんですけども。元サイズから8割程度ってのは、辛い。
今回、CR-N755での運用と動画ファイルの外持ち出しも考えてポータブルHDDに突っ込んでんですよ500GBの。Walkmanにはとっかえひっかえすりゃいいだろう、ってなもんで。
しかしそれでもCD全部は無理かもなあ。アルバム1枚400MB程度食ってたら動画ファイル持ち歩く容量が空くのかどうか。あまり聴かないのはMP3の移植で済ました方が良さそう。
ちなみに、e-onkyoで購入したアルバムもトラック情報とジャケットファイルしっかり引っ張ってくる辺り、相変わらずgracenote半端ねぇ。