一晩で３つエントリー...。
もー出張が長引いたので書くネタ溜まりまくって。いや、出張中でもエントリーは投げられたのですがね。
カテゴリのタイトルを「自家製小説」に改めて、一応ぽつぽつと書いてたりするヤツなんですけど、まあアクセスログ見た限りではウチのお客さんには需要が無いと見え、それはそれでちとサミシイ。
もともと「自分が読みたいモンを自分で書く」っちゅーコンセプトであり（それ故に「自家製」に改めた）、書いてるだけで結構満足してる上に文章としては稚拙もいーとこなんで、ハッキリ言って読みやすい、面白いとは到底言い難く、「まあこんなもんだろう」とは思いつつも流石にアピールが足りないか、と反省もしたので少しながら解説をば。本来自分でやるこっちゃ無いんだろうが。
もー出張が長引いたので書くネタ溜まりまくって。いや、出張中でもエントリーは投げられたのですがね。
カテゴリのタイトルを「自家製小説」に改めて、一応ぽつぽつと書いてたりするヤツなんですけど、まあアクセスログ見た限りではウチのお客さんには需要が無いと見え、それはそれでちとサミシイ。
もともと「自分が読みたいモンを自分で書く」っちゅーコンセプトであり（それ故に「自家製」に改めた）、書いてるだけで結構満足してる上に文章としては稚拙もいーとこなんで、ハッキリ言って読みやすい、面白いとは到底言い難く、「まあこんなもんだろう」とは思いつつも流石にアピールが足りないか、と反省もしたので少しながら解説をば。本来自分でやるこっちゃ無いんだろうが。
Q.どんな話なん？
A.主人公・国東入那は幼少時に両親を亡くし、叔父の国東臣吾に育てられてきたが、中学卒業の年に自分自身の家族の在り方に強い希望を抱き、それを叶えるために奮戦するお話。あと友人とのゴタゴタとかその辺いろいろ含めてホームドラマっぽく展開する、予定。
Q.○○のパクリですか？
A.そら別に珍しい設定でも話でも無いんだから、似たような話は他にいくらでもあるでしょーな。あとNHKの朝の連続テレビ小説とか80年代のTBSのドラマ的なノリが管理人の「物語」の原初体験にあるので、引っ張られている面はなきにしもあらず。
Q.百合ですか？
A.ちげーよ。
Q.なんで中学生？
A.小学生だと説得力が無いし、高校生以上だと主人公の悩みが幼すぎるので。他意は無いデス。
Q.なんで女子？
A.別に男子でもいいんだろうけど、それだと書いてて楽しくないから。あと多分話の方向性が全然変わると思う。
Q.本当に最後まで書けるん？
A.今の段階で最後までお付き合い頂けるとは思えませんが...少なくとも途中で投げたらケータイ小説を批判する資格は無いと思ってます。
Q.萌えません。
A.や、そういう話じゃないし、っていうかそんなもんワタシに書けるわけがない。
Q.主人公が気にくわないです。
A.仕様です。っつか、そこらの成長も含めての話だから当然です。
Q.入那と友羽ではどっちがネコですか？
A.だからそういう話じゃないってば...と言いたい所ですけども、まあ全く考えてないこともなく、本編で触れるかどうかはともかく、一応それぞれでどういう感情を持っているかくらいは考えています。それを上手く表現出来てこそ、なんでしょーけどねー。
Q.人名の読みがわかりません。
A.「入那」＝「いるな」、「友羽」＝「ゆう」、「瑛」＝「あきら」（某幼馴染みの幼女とは違う）です。他にややこしい読みの人物は出てこないと思うが...。
基本的に、自分が読みたい話を書きたいように書いているだけなので、実際ン所他にも書いているのが一本、構想だけ練っているのが二本ほどあり、まあこんなことやってるからゲームだの読書だのが進まないんだ、全く。
いやもう、こうなったらやりたいようにやるしかねーと思いますんで、もし現段階でお付き合いしてもらってるのでしたら、こんな取り留めもないしょーもない文章がまだ続いていきますが、今後ともよろしくお願いします、と言うしかないです。
でわ。
A.主人公・国東入那は幼少時に両親を亡くし、叔父の国東臣吾に育てられてきたが、中学卒業の年に自分自身の家族の在り方に強い希望を抱き、それを叶えるために奮戦するお話。あと友人とのゴタゴタとかその辺いろいろ含めてホームドラマっぽく展開する、予定。
Q.○○のパクリですか？
A.そら別に珍しい設定でも話でも無いんだから、似たような話は他にいくらでもあるでしょーな。あとNHKの朝の連続テレビ小説とか80年代のTBSのドラマ的なノリが管理人の「物語」の原初体験にあるので、引っ張られている面はなきにしもあらず。
Q.百合ですか？
A.ちげーよ。
Q.なんで中学生？
A.小学生だと説得力が無いし、高校生以上だと主人公の悩みが幼すぎるので。他意は無いデス。
Q.なんで女子？
A.別に男子でもいいんだろうけど、それだと書いてて楽しくないから。あと多分話の方向性が全然変わると思う。
Q.本当に最後まで書けるん？
A.今の段階で最後までお付き合い頂けるとは思えませんが...少なくとも途中で投げたらケータイ小説を批判する資格は無いと思ってます。
Q.萌えません。
A.や、そういう話じゃないし、っていうかそんなもんワタシに書けるわけがない。
Q.主人公が気にくわないです。
A.仕様です。っつか、そこらの成長も含めての話だから当然です。
Q.入那と友羽ではどっちがネコですか？
A.だからそういう話じゃないってば...と言いたい所ですけども、まあ全く考えてないこともなく、本編で触れるかどうかはともかく、一応それぞれでどういう感情を持っているかくらいは考えています。それを上手く表現出来てこそ、なんでしょーけどねー。
Q.人名の読みがわかりません。
A.「入那」＝「いるな」、「友羽」＝「ゆう」、「瑛」＝「あきら」（某幼馴染みの幼女とは違う）です。他にややこしい読みの人物は出てこないと思うが...。
基本的に、自分が読みたい話を書きたいように書いているだけなので、実際ン所他にも書いているのが一本、構想だけ練っているのが二本ほどあり、まあこんなことやってるからゲームだの読書だのが進まないんだ、全く。
いやもう、こうなったらやりたいようにやるしかねーと思いますんで、もし現段階でお付き合いしてもらってるのでしたら、こんな取り留めもないしょーもない文章がまだ続いていきますが、今後ともよろしくお願いします、と言うしかないです。
でわ。