今度は普通に忙しーわ帰宅が遅いわで。
まあ当面の山場は越えたっぽいからイース７から片づけていｋ
運動会で襲撃してきた川神院の元師範代云々はさておき、いきなり回想シーンからとか。
中学の上がる頃、京の両親が離婚＆京遠くに引っ越しコンボ。
まーここらは今まで出てきた情報の確認なので回想シーンとか言っても特段新しい事実が明かされるわけでもない。
大和「（まずい、もう一押しされたら......）」
その代わり主人公は陥落寸前だったりして。
日は改まって七夕。
例によってキャップの思いつきによりタイムカプセルとやらの発掘を行う。
それはもう、痛い思い出やら恥ずかしい思い出やらが埋もれていた中にあった、各人の「お願い」。
いかにも小学生らしい壮大とゆーか無謀とゆーか中二病とゆーか、ホホエマシイお願いに混じって京のそれはただ一言。
"いつまでも みんなと いる"
そんな京にほだされたのか、夕闇の迫る屋上で改めて告白された大和は...。
以下、ケモノノヨウニマグワッテマス（汗
なんつーか。
これは一種のネバーランド願望という奴か。
危ういね。
ちょいと思い出したのは「この青空に約束を」の凛奈ルートのことだったりする。
あれはこのネバーランド願望をまんまピーターパンになぞらえて上手いこと昇華してしまったんだけど、こっちだと京の過去が過去だけに遙かに依存が激しくて、ちょっと先行き考えるとなんか怖いなー、とか思う。
まあ、そんなことを考えた、京が大和たちと縁を結んだ回想シーンが終わりますと。
まだこの人たちヤってましたですよ......あーもー、今のいい話全部台無しっ！！
覚えたてのバカップルの暴走は止まるところを知らず、そんなアホたちを止めたのは...。
百「とりあえず京、気持ちは分かるが少し自重しろ」
意外に良識派な百代ねーさまでした。
いや、面白そうだからという理由で最初覗こうとしていた人が良識派かどうかはともかくね。
その後しばらくはクラス別漫才とエロが続きます。続きます。大事なことでもないけど二度言いました。ていうかエロシーンの京の顔エロ過ぎ。もっとやれ（ぇ
そういえばOP直前に出てた「チャイルドパレス」なるアミューズメント施設の話が出てきた。
胡散臭い兼業教師の口から出るといまいち信用ならんが、なんとなく奇妙な風向きになってきたかもしらん。