やらねば進まぬ修羅の道～
今日も黙して突き進む～
せめて刮目して見やれ～
って、お客さんに対してえらい態度ラージな引きでスミマセン。
なんかこぉ、ちょっとでも奮いたたないもんかと。やる気とか。いろいろ。
つっても別に本編に対して不満があるわけでもないんですけどね。
記述並行式プレイの調子がまだ掴めないだけで。
さてオープニングも開けて本番開始。
何故だかキャラクター選択を求められる。
そういやマニュアル全く目を通していないなあと思ってタイトル画面に戻ってチュートリアルを読む。
...HTMLのマニュアルを読めってさ。ちっ、何の役にもたたん（酷
仕方ないので読む読む。
ふむん、選択時に表示されるゲージがゼロになったらルート開始ね。加えてメインの５人をクリアしていくと更にサブキャラのルートも解放されるとか。
......結構先は長そうだなぁ（汗
まあそれはさておくとして、最初は京で行っとく。何でと言われても。その。
だって、ゲージ二つとかってハードル低そうなんだもん......。
さてと、とりあえずサクサク進めよう。
今日も今日とて賑やかしのご一行。
京の周辺に限ればドイツ留学のお話が来てたりとか、誰がどー見ても人選間違っていると思うが案の定その後も何事もなく...っていうか、京出てこないイベントも多めだし、もしかしてゲージがゼロになって選択肢は出てこないけど共通イベントなのかしら？
やたらと地震だか防災だかゆーネタが出てくるのは一体何の伏線なのだろうとも思うが、まあ深く考えても意味はあるまい（←経験から学んだ悟り
あと気になった、というかなんとなく頭から離れない考え。
このゲームのBGM、音色といい曲調といい、PC-Engine全盛時のハドソン製ファルコムゲームをなんとなく彷彿とさせるな～。米光亮とか。
まあそんな感じなんでしばらくまったりと、特筆すべきこともｎ......依頼で受けたストーカー事件の犯人が「伊藤誠」て......なんつー適任者（汗
※SchoolDaysの「誠視ね」の方だと思われ
そういうわけで、ストーカーといえば京......。や、本人ストーカーちゃうゆーてますし、とりあえず大和の方もフツーに真面目に受け止めよーとはしておりますが、どうも大和ほど京は深刻には考えてないような。
京「片方の気持ちが冷めたままの恋愛なんて苦痛だろうから...その時はフればいい。一生とか考えなくていい」
京「つまり重く考えず普通に付き合ってみればいいの」
ありゃ、意外な発言。なんというか、もーちょっと妄執的なものを想像していただけに意表をつかれた。
京「（まぁ、そんなもの方便だけどね）」
京「（尽くして尽くして愛されるよう仕向ける...）」
ちょっとぉぉぉぉぉっ！！（汗
大和「（...京の今の発言...ある程度方便とはいえ心が軽くなった気がするな）」
でもこっちは理解してんのね。ナカナカ容易に推し量れない間柄だ。
そして流れ的にはなんだか怪しげな「敵」の姿も見えてきたりして。海上体育大会（微違）はネタとしてイジりたい場面は多いがいちいちやってるとキリが無いのでこの辺で。