今度は普通に時間無くてさっぱり進んでないとゆーか一度区切りのいいとこまでやってから日記のネタ振ってもう一度やり返すとかどんだけ効率の悪いやり方だっつーの。
我ながら迷走してますなあ。
箱根旅行が始まりました...ワタシもごーるでんうぃーくとか言って遊びに行きたい（ｼｸｼｸ
ところでこの面子、揃うと丁度９人なのですね。
野球のチームが一つ出来る......。
ピッチャー、川神一子。全身バネの体躯から繰り出される速球はハマれば三振、外れれば死球のデッド・オア・アライブ！...ダメじゃん。
キャッチャー、直江大和。打者の裏の裏の裏をかく配給はチームにとって何よりの強みとなる！...ピッチャーが要求に応じられるかどーかが問題。
ファースト、風間翔一。内野のムードメーカーはどんなピンチでも仲間を力づけてくれるサ！...考えなしにひっかき回しそうでもあるが。
サード、島津岳人。強肩を誇るホットスポットの守り手はどんな打球だって止めてみせる！...ファールフライを追って怪我しそうだなぁ。
セカンド、師岡卓也。トリッキーなプレイは常にここから生まれる意外性の男！...ノーマルなプレイは？
ショート、クリスティアーネ・フリードリヒ。比類なき反射速度は全ての打球をアウトにしてみせる！...その分ゴロ球に蹴躓きそうなのは気のせい気のせい。
センター、川神百代。外野最深部から全てを司る眼光は打者をも殺す！...なんか打球が来ないと退屈してチアガールをナンパしてそう。
レフト、黛由紀江。白刃の見切りは全てに通ず。打球を追うのは任せろ！...外野の孤独に耐えられるかが心配。
ライト、椎名京。ホームベースの攻防を制する遠矢の放ち手ここにあり！...キャッチャーの股間めがけて球放るのはやめましょう。
うん、アストロ球団辺りならいい勝負出来そう、ってこのネタ空の軌跡の時もやったなぁ......。
初日は何事もなし。
例えお約束の覗きイベントの代わりに男子猥談イベントだったとしても。
京「あながあくほど...じゃなくてあなが濡れるほど大和を見つめるね」
...のっけから飛ばしますね、おぜうさん......。
二日目。
釣りの最中に無粋かつ物騒な一団の気配。
森の中に見た怪しげな人影を姐さんは嬉々として追い、一方京と一子の組み手に乱入した外国の軍人風の女は相当な腕利きに見える。
これは早くも緊迫感溢れるシーン突入かっ！？
「クリス、我が娘。今日も美しい......」
親バカ、いやさバカ親再登場......。何しに来た一体。
ク父「とはいえ、私も子煩悩のバカ軍人ではない。せいぜい部下３０人を率いて様子を見に来た程度だ」
うん、バカ親じゃないわ。単なるバカだわこの親父...。姐さんがツッコミに回るほどに。
その後、なんでか分からんがクリスと大和が決闘する流れになってそれ以外は面白がっているのに一人オロオロするまゆっち。まー結局大和との対立が解けないクリスに、言いたいことをまだ言えないまゆっちっちゅーのが軸なのかしら。話的に。
ま、それはさておき、その晩のコト。
今度こそお約束の覗きイベント。ただしヒロイン以外の。手強すぎて覗けないんだとさ。チキンめっ！（酷
百「私もねーちゃん達の裸を見る」
っつーかアナタ普通見られる方でしょーが。こ～ゆ～ゲームの場合。
しかも発見されたら説明するのが面倒とか言って大和と岳人を川に投げ込むとか...結局見知らぬねーちゃんを視姦から守っただけでねーかい。
三日目。
大和とクリスの決闘のはず、なんだが管理人の度肝を抜いたのはこっちじゃないので軽くスルー（ぉぃ
その一幕とは...。
一「隣でお腹痛いって人間が"もうゴールしていいよね"とか言えば涙目にもなるわ！」
いやそっちじゃなくてね。もんのすげー同意だけど。
それは帰宅してからのこと......。
送られてきたぬいぐるみを抱えてゴロゴロしているクリス...。
ク「ああああああ凄く可愛いなぁ」
あんたがかわええよっ！！
お粗末。
あずまんがの榊さんみたいなやっちゃ。
なんか不穏な引きの後に（ようやく）オープニングムービーで本編の始まり始まりなのであった。