リニューアルにあたって仕込んでいたネタの一つ、オリジナルな小説というものの公開を始めました。
つってもですねー、最後まで書いたどころか最初に書いたのが全く気に入らなくてまるっと書き直している状態で、その最初に書いたのすら考えているラストまでの４分の１くらいで、書き直している段階だとその４分の１の更に３分の１くらいにしかなってないという有様で...。
つってもですねー、最後まで書いたどころか最初に書いたのが全く気に入らなくてまるっと書き直している状態で、その最初に書いたのすら考えているラストまでの４分の１くらいで、書き直している段階だとその４分の１の更に３分の１くらいにしかなってないという有様で...。
ところでこーゆーものを書いてて思うのが、携帯小説というものが一時期流行りましたが、その内容についてはさておき、「自分が納得出来る最後まで書き上げた」という点では外野の非難は当たらないんだろうなぁ、とつくづく思います。ハイ。
要するに、「最後まで書ききること出来るのかしら？」という危惧が今の段階で既にあったりするのが実に前途多難。むう。
あ、内容ですか？
多分どっかで似た様な話はあると思います。
設定がパクリ言われても「ハイソウデスカ」としか言えません。何せあまり本読みませんから、どんな話があるのかさっぱり想像が出来ませんし。
あと日頃嗜むギャルゲやエロゲっぽくもありません。と思う。思いたい（汗
非日常的な力を持ったカッコよいヒロインとかも出てきません。
ど～ってことない、ありきたりな人々のどっかでありそうな極々フツーの話です。そんなもんしか書けません、ワタシ。
あとしばらくまた忙しくなるので頻繁な更新とかも出来ません。
よ～するに、気長に見て下さい、ってことです。
なんせ、書いている本人が一番不安なもんですから。はっはっは（笑い事じゃねぇ
まー、「こんな話が読みたいっ」と思って構想練り初めてから４年？くらい経って、ようやく他人様にお見せしてもいいかな～？と判断を計ってもいいかも？って程度にはなったんじゃないだろうかと今回愚痴ばっかでほんっと申し訳ないんですが、いやもうさっさと続き書きに入ろ。